2026年6月12日より、アラブ首長国連邦の国営航空会社であるエティハド航空は、スペインを象徴する都市の1つであるパルマ・デ・マヨルカへ新たな季節航路を開始します。これによりスペインへの航路を拡大できることをとても嬉しく思います。この路線は、エティハドのA321LRで週3便運航されます。息をのむほど美しい地中海沿岸で知られる地域での理想的な夏の休暇を旅行者にお届けします。

バレアレス諸島の玄関口として有名なパルマ・デ・マヨルカ。そこは、自然の美しさ、歴史、文化、そしてコスモポリタン性が魅力的に融合する目的地として人々を惹きつける地です。同地を訪れる人は、ゴシック様式のパルマ大聖堂、アルムダイナ王宮、ボルン通りといった名所に心を奪われることでしょう。

2026年6月12日からのフライトスケジュール。

配信時点でのスケジュールは正確ですが、変更される場合があります